“第67回日本伝統工芸展”に作品を出品しています 2020・9・10

※この展示会は終了いたしました
第67回(令和2年)日本伝統工芸展入選作ー青白磁鎬彫壺第67回日本伝統工芸展が、令和2年9月16日(水)開幕の東京展を皮切りに、令和3年年2月開幕の広島展まで、全国10会場を巡回して開催されます。日本伝統工芸展は、文化財保護法の趣旨に基づき、わが国の優れた伝統工芸の保護と後継者の育成を目的に、公益社団法人日本工芸会が開催する。国内最大規模の公募工芸展です。
陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸7部門の重要無形文化財保持者(人間国宝)の最新作と、一般公募作品から、厳正な審査を経て選ばれた入選作品が展示されます。私の応募作品“青白磁鎬彫壺”も、おかげさまで入選することができました。東京・名古屋・福岡の3会場で展示される予定です。お近くの会場で開催の際は是非足をお運びください。

広島展  2021・2・12更新

場 所 広島県立美術館3階企画展示室 [地図]
会 期 令和3年2月17日(水)~3月7日(日) 会期中無休
時 間 9時~17時
※金曜日は19時まで開館
※いづれも入館は閉館30分前まで
観覧料 ◆一般:700円(団体・前売500円)
◆大学生・高校生:400円(団体・前売200円)
◆中学生以下無料
※団体は20名以上
※学生券ご購入の際は学生証をご提示ください
※前売券は広島県立美術館・広島市呉市内の主なプレイガイド・画廊・画材店・ゆめタウン広島などで16日まで販売
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳をお持ちの方と介助者1名までの当日料金は半額(手帳をご提示ください)
展示内容 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門から、広島在住作家の入選作10点を含む約280点を展示
※新型コロナウイルスの感染状況により、内容に変更が生じる場合がございます
※入館にはマスクの着用が必要です
※発熱のある方のご入館はご遠慮ください、入館時に体温表示システムによる検温が行われます
※軽微でも咳・のどの痛みなどの症状がある場合は入館をご遠慮ください
※混雑時に入場制限が行われる場合がございます
※詳細や最新の情報につきましては、広島県立美術館ホームページ(こちら)からご確認ください

各地の開催スケジュール

令和2年

開催地 開催期間 会場
東京 9/16~ 9/28 日本橋三越本店 本館7階 催物会場 [地図]  ※終了
名古屋 9/30~ 10/5 名古屋栄三越 7階 催物会場 [地図]  ※終了
京都 10/14~ 10/16 京都経済センター2階 [地図]  ※終了
金沢 10/23~11/03 石川県立美術館 [地図] ※終了
大阪 開催中止 新型コロナウイルス感染拡大により、開催中止となりました。
岡山 11/13~ 11/29 岡山県立美術館 [地図] ※終了
松江 12/2~ 12/25 島根県立美術館 [地図※終了
令和3年
高松 1/2~ 1/17 香川県立ミュージアム [地図] ※終了
仙台 1/21~ 1/26 仙台三越 本館7階ホール [地図※終了
福岡 2/3~ 2/8 福岡三越 9階 三越ギャラリー [地図] ※終了
広島 2/17~ 3/7 広島県立美術館 [地図] ※終了
お問い合わせ

・日本伝統工芸展実行委員会
電話 03-3828-9789(平日:午前9時~午後5時)

第67回日本伝統工芸展公式ホームページ